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東日本大震災被災者に緊急支援を!
10月24日、福島県南相馬市に被災者救援金101万3486円届けました。
10月24日、南相馬市に皆さんから寄せられた義援金101万3486円を村田崇副市長に届けました。副市長は「本当にありがとうございます。皆さんからの支援は被災者のために有効に使わせていただきます」と喜んでくださいました。
南相馬市では3000人以上が避難しましたが、全国に分散して避難したため、所在を確認するのも大変で、いまだに約500人の避難先が確認されていないということです。「早く住民に帰ってきてほしい」と副市長は言っていましたが、原発事故がいまだに収束していない中では、難しいことだと思いました。
南相馬市の鹿島区小島田(かじまくおじまだ)にはあちこちに壊れた船がありました。すぐ近くに海があるわけではないのに、と不思議でしたが、3キロ先に真野川(まのがわ)漁港があり、津波の時にそこから流されてきた大きな船がその時のままに横たわっていました。津波の大きさを物語るとともに、船を失った漁民の無念な叫びが聞こえてくるようでした。
被災者の皆さんが希望のある生活を取り戻すことができるように、政府に具体的な支援を訴えていきます。皆さんのご協力で南相馬市に義援金を届けることができました。これからもご協力をよろしくお願いします。
7月12日、岩手県重茂漁協に義援金100万6040円届けました。
7月12日、東日本大震災被災地である岩手県宮古市の重茂半島を訪れ、重茂漁業協同組合の伊藤隆一組合長に、100万6040円の救援金を贈呈した。
重茂は人口1700人程度の山と海に囲まれた小さい町。そんな重茂をも津波が襲い、約50人の死者・行方不明者が出た。宮古市とつなぐ道路は寸断され、携帯電話もつながらない。やっと無線で連絡がとれ、ヘリコプターで搬送されたが、痛みに苦しみながら息を引き取った人もいたという。406世帯のうち90世帯が家を失い、約800隻あった船は流され、14隻だけが残る大変な被害だったと伊藤組合長は被災の状況をこう語る。
重茂では漁協が中心となって独自の対策本部で活動を始めた。小学校や集会所に避難し、漁協では約1500トンの海産物を放出し、米を持ち寄り炊き出しをし、不足分は秋田から調達できたので食べ物の不自由をさせずにすんだ。
残った船は共同で使い、作業に従事した者は平等に分配し、若者が村から出ていかないよう対策を打ち出し、5〜6月は天然のワカメが収穫できた。これからウニ、アワビの収穫の時期だが、稚貝が沖合の深い所に流されているのでダメージが大きいと思うと心配されている。
国の対策は、漁に出るなといっておきながら、後になってさかのぼって支援すると決める。その時獲らなければ魚はいなくなってしまう。流された跡には倉庫は建ててならぬというが、ではどこになら建てていいのか示してほしい。後手後手では生産は間に合わない。
農家や酪農家の自殺も報道されたが、住宅はもちろん、生業支援こそ国の対策が必要とされる。自然を守り、海を守って生きている漁師に報いる対策を示すのが国の復興支援である。緊急な施策が待たれる。
被災者へのご協力をお願いします。
増加する野宿労働者に支援を
<<野宿労働者越年・越冬カンパ50万円を新宿連絡会へ届けました>>
寒さも一層厳しくなった昨年12月31日、野宿を強いられている労働者の皆さんの命を守ろうと活動している新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)の代表・笠井和明さんに、日本ボランティア会は越年越冬資金として50万円のカンパを手渡しました。
笠井代表は「18年間活動してきて、皆さんにもご支援いただいてありがとうございます。若い人でも、家族と一緒にいたときはいいが、単身で働きに出て、仕事がなくなるとすぐに路上生活になってしまう状況がある。今年もバトロールや炊き出しなどの活動をし、12月28日から年明け4日まで、新宿中央公園で食事を作り、カラオケなどイベントもやる。底辺に生きる仲間のつながりを広げ、世の中を変えていこうと活動している。震災もあったが、野宿労働者の問題も忘れられないよう活動していきたい」と語りました。
日本ボランティア会では毎年暮れに野宿労働者越年越冬支援のカンパと炊き出し用の野菜を届けてきました。若年層の野宿者も増える中、生活と就労保障を求めての支援活動にこれからもご協力をよろしくお願いします。
三陸津波被害者への救援にご協力ありがとうございました
<<日本ボランティア会は岩手県陸前高田市役所に義援金、総額80万円を届けました>>
チリ地震により三陸沿岸を襲った津波で養殖施設や海産物が被害を受けた、三陸津波災害義援金として30万円を岩手県で最も被害が大きかった陸前高田市に9月30日届け、総額で80万円の義援金を届けました。
津波の被害は宮城県で約40億円、岩手県で17億6881万円と多く、岩手県では陸前高田市が最も被害を受けた。
今回の津波で養殖施設1275台、2億8285万円、水産物3億8035万円、計6億6320万円の被害額になり壌滅的な被害状況である。被害を受けた漁民の方は再開するには莫大なお金がかかるし、しかも高齢の方が多く、再開の見通しは立っていない。陸前高田市では県や国に働きかけて救済を要請しているが、市の特産品である海産物がなくなれば大変なことだ。なんとか漁民の方を救済してこの海産物を守っていきたいと訴えていました。
被害の大きかった米崎、小友地区で新しい養殖筏を作っている漁民は、「今回の津波で筏を50基のうち31基流された。大変な被害だった」と語っていた。
津波の被害にあった宮城、岩手両県ではまだ壊れた筏や絡まったロープや昆布、ワカメ等の撤去作業が続いている。
津波の被害は深刻な状況である。国は早急に救援を行うべきです。
岩手・内陸地震被災者救援ありがとうございました
<<日本ボランティア会は栗原市役所に被災者支援金総額170万円を届けました>>
6月14日で岩手・宮城内陸地震から2年が経ちました。宮城県栗原市では災害復興住宅の建設も行い、7月末までのはほとんどの仮設入居者は退去の予定です。しかし生活道路が復旧していないため帰宅できない被災者もいます
仮設住宅から被災者が退去したからと言って、復興したわけではありません。行政の支援金では足りず多額の借金を抱えた被災者、震災前のように観光・農業で生計をたてることができるかどうかなど、今後の生活に不安を抱く被災者はたくさんいます。
日本ボランティア会では6月14日岩手・宮城内陸地震被災者救援金を届け、総額で170万円を届けました。ご協力ありがとうございます。国に被災者に対して実効ある支援を行うよう求めます。
日本ボランティア会 豪雨被災地の山口県防府市に50万円届けました
<<生活再建の資金が緊急に必要です>>
7月19日から26日にかけて山口県などを襲った中国・九州北部豪雨で14人の犠牲者を出した防府市を8月4日に訊ねました。
防府市では激甚災害の指定を国に要請しています。市では、避難所への朝、昼、晩の食事の配給を行っていました。“家の中の片づけが大変です。個人の家に公が入るのは難しく、基本的には自力で片づけてもらうしかありません。近所の人たちでやるか、ボランティアに頼るところが大きいです。市の職員も土日は手弁当でボランティアとして出かけています”と語っていました。
7人の犠牲者を出した老人ホーム「ライフピア高砂」のある真尾地区を訪ねました。山の上の方から土石流が鉄砲水のように流れ落ち、木々をなぎ倒し、家を飲み込み、道路を寸断していき、老人ホームの1階すべてが土砂で埋まっていました。玄関に手向けられた花が物悲しいです。
日本ボランティア会では緊急に寄せられた50万円の救援金を防府市役所に届けました。土石流の被害にあった家を片づける人手と生活再建のためのお金が必要だそうです。更なる救援をよろしくお願いします。
中国・四川大地震の被災者へ支援 ありがとうございました
<<中国・四川大地震被災者救援金100万円を中国大使館へ寄付>>

5月19日、日本ボランティア会・和田秀麿会長は中国大使館を訪れ、中国・四川大地震被災者救援金100万円を中国大使館の曲参事官に贈呈した。
曲参事官は「救援に心から感謝します。地震が起きてから、多くの寄付金をいただき、中国人民と日本人民との友好を感じました。日本政府は1番目に救助隊を出しました。被災地の人民はとても感動していました。ありがとうございます」と感謝の意を表し、日本ボランティア会に感謝状が寄せられました。
中国・四川大地震は広大な中国の国土の3分の1に被害を及ぼした大地震です。学校が倒壊し、未来ある子ども達も多く生き埋めとなりました。 更なる支援カンパへのご協力をお願いします。
イラクの子ども達へ医療カンパとして30万円寄付
<<6月21日、イラクから来日したバスラ産科小児科病院に勤務するDrフサム・マフムード・サリッヒ氏に、イラクの子ども達へ医療カンパとして30万円寄付>>
イラクの近況をDr.フサム氏は次のように語っていた。
イラクではアメリカによる戦争の後、劣化ウランの影響で白血病になる確率が急増し、1〜5才の43%がガンにかかっている。バスラ産科小児科病院では427のベットしかなく、月732人の患者が来るがベットが不足し床に寝ている。緊急で治療に来る赤ちゃんが446人いるが、必ず腫瘍をもった患者がいて、月114人の子どもの生命が亡くなる。
抗生物質、医療道具、検査するICスキャンもなく、洗浄する機械も輸血する機械もない。X線、放射線の機材もないので、ほとんどの患者が亡くなり、栄養失調になっても適切な治療ができないので治らない。水も手に入らず不足している。
アメリカ軍が来る前は、イラクは教育費も医療費も無料だったが、今のイラクの政府は何もやってくれない。バスラでもバクダットでもたくさんの医師が殺されている窮状を訴えていた。
日本政府に医師の教育の援助、復興にかかわる支援、実用的な援助を訴えていた。
【振込先】
郵便振替口座 00130-6-549415
銀行振替口座
三菱東京UFJ銀行 浅草支店
普通 4555574
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